プロジェクト / オレンジの提供価値

Anniversary Project & Corporate Branding

オレンジの〝周年事業支援〟
企業文化を再編集する

創業からの20年間、全社員の誕生日を
サプライズで祝い続けたオレンジが、
「周年事業」という「企業の誕生日」を
全力で〝祝福文化〟としてプランニング。
オレンジが考える企業文化の編集事業をご紹介します。

周年を、未来を変える
事業の起点に

オレンジ・アンド・パートナーズでは、すべての社員の誕生日を社員総出で「サプライズ」でお祝いし続けて、早20年です。
企業文化としてそれをやり続けている中で、企業の誕生日である「周年事業」も企画してほしい、というお声がけを多くいただいています。

オレンジ・アンド・パートナーズが、「周年という企業の誕生日」を“祝福文化”としてデザインする、その取り組みをご紹介します。

節目の年に、こんな“問い”が浮かんでいませんか?

問い「一度きりのイベントで終わらせていいのか」

せっかくの周年なのに、社内パーティーや記念品の配布で終わってしまう。歴史と文化が最も可視化されるこの瞬間を、未来への宣言に変えられないか。

問い「選ばれ続けるブランドになりきれない」

商品やサービスには自信がある。にもかかわらず、なぜか語られないし選ばれ続けない。“自社ならではの言葉と約束”が定まりきっていない。

問い「ワクワクする組織文化に転換する方法が見えない」

社員もパートナーも巻き込みたい。けれど何から始めるのか、誰と進めるのか、そもそも何を“成果”と呼ぶのか、具体像が描けない。

こうした“問い”に対して、私たちオレンジのスタンスは、「周年事業」を「アニバーサリー・プロジェクト」へ、そして「コーポレートブランディング」へとつなぐプランニングです。

企業の「祝福文化」
そのものを設計する

真のコーポレート・ブランディングとは、この会社が存在していることを、社員と社会で祝福し続けられる状態をつくる――そのための設計です。

周年という事実を、ただ外部へ伝達するコミュニケーションは世にあふれています。けれど時に、顧客や社員が置いていかれているのではないか?
それが、私たちオレンジ・アンド・パートナーズの視点。

そのために開発したのが、企業の“祝福文化”そのものを設計する「セレブレーション・デザイン」です。

私たちが考えるブランディングの根幹となるのは、3つの視点です。

視点1 「創業者の原体験」
会社の根に眠る、忘れられかけた最初期の動機

視点2 「社員が密かに誇りに思う瞬間」
日々の現場に潜む、“うちっぽさ”の輝き

視点3 「顧客が思わず話したくなる話」
語り継がれる“その会社”のエピソード

これら「物語のかけら」を丁寧にすくい上げ、ブランドコンセプト、ストーリー、空間、顧客体験へと翻訳していきます。

・社員が思わず「それ、うちっぽい」と笑ってしまう
・新しい挑戦のときに、背中を押してくれる「合言葉」になる
・5年後、10年後に振り返っても色褪せない「祝いのフレーズ」として機能する

オレンジでは、「言葉化」→「体験化」→「空間化」→「コミュニケーション」までを一気通貫でデザインし、実施します。

周年の熱量を、日々の仕事の中で“祝福が循環する組織”へと育てていく・・・そのプロセスが、新しいブランディングです。

課題を機会にする
ブランディング

多くの企業からよくお聞きする4つの構造的課題と、私たちのソリューションをご紹介します。

課題1 「周年事業とブランディングの分断」
社内パーティーや記念品の配布で終わってしまう。歴史と文化が最も可視化されるタイミングなのに、次の成長戦略やコーポレート・ブランディングに接続する設計がない。

課題2 「ワクワクしないMVVの形骸化」
外部のフレームワークで作られたMVVは、どこか他人事で、社員の誇りや行動規範にまで昇華されていない。

課題3 「戦略とクリエイティブの分断」
事業の勝ち筋はあるが、“自社ならではの言葉”や“顧客への約束”が定まっていない。

課題4 「社内コンセンサス・祝福文化の不在」
“祝福文化”がなく、従業員にブランドの本質が浸透していない。

4つの課題に共通して欠落している視点は、“文化の一貫的な落とし込み”です。

ブランドの本質を深く掘り下げ、ワクワクするストーリーとして構造化し、体験・空間・コミュニケーションに一貫して落とし込むプロセスが設計されていないことだと考えています。

アニバーサリー・プロジェクトを起点とした“企業文化編集事業”としてのブランディング・ソリューション。

そしてそれは、「場のメディア化:Branded Placemaking」を掲げる当社のソリューションの一部でもあります。

アニバーサリー・プロジェクトで生まれた熱狂を、永続的なコーポレートブランドへ昇華させるという、2つのステップの一体化こそがカギとなります。

祝福文化を花開かせた
企業の物語

オレンジ・アンド・パートナーズがお手伝いしたアニバーサリー・プロジェクトの事例の一部をご紹介します。

株式会社資生堂様:資生堂 ビューティコンサルタント80周年

資生堂の顔でもある「ビューティコンサルタント」。
その創設80周年を機に、実際の美容部員が演技する「オリジナル舞台」の公演を企画。

かつてメディアが少ない時代に、資生堂の美容部員たちは自ら百貨店の店の前に立って「寸劇」で美容の楽しさを伝えていました。

それをオマージュして現代版・近代美容劇を作り、実際の社員に演技指導して舞台を作り上げることで、資生堂の「顔」としての誇りを取り戻す機会にしたのです。

資生堂|ビューティーコンサルタント80周年記念公演 新・近代美容劇「ひとを美しくするひと」メイキング映像

住友商事株式会社様:住友商事 100周年

社内運動会を機に数百名が塗り絵を行うワークショップ開催。
社員参加型の広告制作により社内の機運を高めました。

100周年記念CM「足跡篇」では、これまで積み重ねてきた100年の歩みと、世界中に足を運ぶ住友商事社員の真摯な姿勢を表現しながら、次の100年へ踏み出す決意を描きました。

住友商事100周年プロジェクト

三菱電機株式会社様:三菱電機 100周年

100周年を迎えた三菱電機のTVCMを制作。「積を求めよう。」というコピーを元に、社員一人一人の個性を掛け合わせたその先にある未知の可能性を表現しました。

長い歴史を持つ三菱電機ならではの重厚感と、鮮やかで個性的な未来への期待感を融合させた印象的な作品に仕上げています。

三菱電機 100周年「積を求めよう。」CM

「周年という企業の誕生日」を“祝福文化”としてデザインしてみたい、という企業の皆さま、ぜひ一度お問い合わせください。

他のプロジェクト